内村航平 体操男子 悲願の金メダル！

スポンサーリンク

---

　日本時間の２日未明、ロンドン五輪の体操の男子個人総合で、内村航平選手が日本人では２８年ぶりとなる金メダルを獲得をしました。















体操男子個人総合は決勝は、６種目（ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒）合計得点で競うもので、２４人の選手が出場しました。





結果は２位に１．６５９の差をつけて９２．６９０の得点で優勝、１９８４年のロサンゼルス五輪の具志堅幸司選手以来２８年ぶりとなる金メダルを取ったのです。





予選では、金メダル確実と言われながら鉄棒で落下するなど決して調子が良いわけではなかった内村選手。



ですが、決勝では大きなミスなく安定した演技をしていました。



前回の北京五輪に引き続き２大会連続のメダルを獲得することができました。

---

スポンサーリンク

タグ：内村 航平 体操 男子 総合 決勝 具志堅幸司 具志堅 ブラックサンダー