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ザ・グリード(映画)続編について

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1998年、アメリカの映画「ザ・グリード」



 
3000人を乗せた豪華客船アルゴノーティカ号が南シナ海沖で、船内に侵入した何者かによって制御不能となる。


その後、船は強い振動に襲われ、乗客・船乗りが次々と姿を消していく。


同じころ、主人公である密輸業を営むジョン・フィネガンは密輸船に乗っていた。

しかし、密輸船に乗っていた別の一味に船を乗っ取られ、アルゴノーティカ号に強盗に行くため従うようせめられる。


アルゴノーティカ号に侵入するも、3000人の人影はなく、見つかったのは船長と船主と謎の美女の3人だけ。



乗客消失の元凶が、残された者に襲いかかる。



ザ・グリード [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD




この映画について今のところ続編はない。

しかし、この世界が気に入った方は、同監督が作った「ハムナプトラ」を見ていただきたい。

























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